フリーランス向けERPの基礎知識

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ERPの基礎知識

ERPとは「企業資源計画」のことで、日本では「統合基幹業務システム」や「基幹システム」などと呼ばれています。ERP開発には、さまざまなオープンソースERPが使用されています。ERPの登場によって、それまでバラバラに処理されていた「会計」「人事」「生産」「物流」「販売」の業務システムが一元化されました。ERP開発の基礎知識として、日本企業に導入しやすいオープンソースや開発言語について理解しておきましょう。

ERPの基礎知識

ERP(企業資源計画)とは

ERP(企業資源計画)とは

ERPはEnterprise Resource Planningの略で、「企業資源計画」という意味を持つ言葉です。日本のERPは、統合基幹業務システムや基幹システムなどと呼ばれており、多くの企業が業務効率化のために導入しています。ERPが登場した背景には、「会計」「人事」「生産」「物流」「販売」という企業の基幹業務のシステム同士がうまく連携できず、企業全体の業務効率化が妨げられていたことがありました。

オープンソースERPについて

オープンソースERPについて

ERPには、無料で使用できるオープンソースがいくつもあります。日本企業のERP開発に適しているかどうかは、それぞれのオープンソースERPの特徴をよく確認する必要があります。日本語化されていて日本語コミュニティも盛んなオープンソースERPは、日本企業に導入しやすいでしょう。日本企業にはあまり適さないオープンソースERPでも世界的には評価が高いものもあるので、知識として幅広く知っておくようにしましょう。

代表的な開発言語について

代表的な開発言語について

ERP開発の基礎知識として、業務システム開発に使用される言語を覚えておきましょう。業務システムの開発言語は、「プログラム言語」と「スクリプト言語」の2つに分けられます。プログラム言語は汎用性が高く、大規模開発にも使用されます。スクリプト言語は大規模開発には向かないものの、スクリプト言語を使用するよりも低コストで開発できます。プログラム言語の中にも、「手続き型言語」と「オブジェクト指向型言語」という分類があります。

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